
あなたのキャラ設定と物語は?
5/25(日)ゼロからわかる!算命学
「算命学に興味はあるけど、ネットで眺めるだけ」
「みてもらったことはあるけど、詳しくはわからない」
「独学なのでどのくらい自分が読めているかわからない」
「習ったことはあるけど、途中からお休みしたままです」
そんなみなさまに向けて、5月25日(日)に開催いたします。

この記事、閲覧数だけはじわじわ増えているのですが、お申し込みはしーーーん…としております。
といっても、熱烈リクエストしてくださった方がいらっしゃるので、もしマンツーマンでも必ず開催します。(そのほうがリクエストしてくださった方にとってはお得ですよね)
ということで、これからキャンペーン活動を行います。
こんな順番で学習しました
わたしがものすごく熱烈に算命学の勉強に没頭したのは、2011年です。
いまでこそ、インターネット上にあらゆる情報があふれかえっていますが(アヤシイジョウホウモ、モノスゴク、タクサン、アルヨネ)当時はまだ専門的な情報はほとんど流通していませんでした。
そのときのノートはいまでもだいじにときどき見直しています。振り返ってみると、だいたいこんな順番でした。

○ 陰陽五行の基礎知識
○ 六天中殺と宿命中殺
○ 十大主星と陽占の読み方
○ 十二大従星
○ 陰占の導入部分
こうやってみると、けっこうもりだくさんなんですよね。
独学だけだと、たぶんまんべんなく網羅するのはけっこう難しいとおもいます。文字だけではわからない。たくさんサンプルをみて、実際の人の話を聞いてみないとわからないことがたくさんあります。
また、これはとても重要なことですが、個人的な思想信条の問題で、わたしは極力「昔の道徳」とか「昔の価値観」みたいな部分を脱色して、なるべく平等に占い理論としてお伝えしています。
これまでに「わたしは占いを受けに来たのに、なぜ説教されなければいけないの?」と思ったことがある人、だいたい友達。わたしとフィーリングが合うと思います。ぜひお待ちしております。
十大主星の話がいちばん人気でした
2013年くらいから2018年くらいのあいだ「十大主星」関連の講座やイベントは、ほんとうに数え切れないくらい開催させていただきました。
特に人気があったのは、五行別に「貫索星・石門星」「鳳閣星・調舒星」「禄存星・司禄星」「車騎星・牽牛星」「龍高星・玉堂星」といった十大主星シリーズでした。以前のサイトにレポが大量にあります。
その星を持ってる人やその星に興味がある人が集って、フリートーク形式で「こんなことがしたい」「こんなときにはこう反応する」「こういうのは我慢ならない」みたいな本音炸裂トークが飛び交うのです。
そこでみなさまに伺ったリアルな実感や、実際のエピソードのお話の数々が、現在でもわたしの鑑定のガッチリ丈夫な基礎になっているのは間違いありません。
いっしょに勉強してくださったみなさまが宿題としてレポートしてくれた「十大主星同士が喧嘩したら?』シリーズもものすごくおもしろいです。ぜひ探してみてください。
noteでも算命学の話を発信しています
note上でも、算命学の話はときどきUPしています。「天地人算命学(旧・妖しい算命学)」特に最近は連投していますよ。


「天地人算命学(旧・妖しい算命学)」カテゴリ、古い貴重な話も結構入ってるはずなので(自分でどこに何を書いたか把握していないのです。ゴメンなさい)あちこち探ってみてください。
リアルだからこそ話せることがある
オンラインはものすごく便利でその恩恵はたくさん享受しましたし、そのパワーについては、よくよく理解しています。
その上で、算命学に関しては「ここだけの話」がたくさんありまして、オンランではなかなかお話ししにくいこともあります。ということで、リアル開催なのです。(遠くの人、ごめんなさい)
→ リアルでやってみて、うまくいきそうならオンライン版に載せかえていければいいなーとおもっています。

ものすごく単純に「算命学ワードで、わいわい楽しく語れる仲間を増やしたいんだ!」っていう情熱だけがここにあります。
え?もうちょっとカッコ良いこと言った方がいい?
ネットで簡単に得られる大量の情報を取捨選択して吟味するには、それなりのレベルで妥当性のある判断基準が自分の中に必要です。そういうしっかりした柱を自分の中に築きたい方と、これからどんどんお目にかかれることと信じております。
ってことで、また次回に!キャンペーンは続きます。