
綺麗ですね。インナーチャイルドカードのイーシャ先生のデッキ、トリプルゴッデスタロットです。3人の女神は「少女ー母ー老女」のセットで「三相女神」と呼ばれるようです。このデッキでは、タロットの大アルカナ+追加4枚→26柱の女神が描き出されています。
あさっての占いイベントでは「見えない世界をみる」がテーマなのですが、わたしはちょっと趣向を変えて、ダウジング(ペンデュラム)で参戦です。何かイメージをみるということより、選び出されたなにか(今回はカード使用)から、何を見るかがポイントです。
このトリプルゴッデスタロットから、あなたに必要な二柱の女神を選びます。おひとりは「もうじゅうぶんお付き合いしたよね」という方で、もうおひとりは「これからもっとお世話になるよね」という方です。どなたが選ばれるかは、ペンデュラムが示してくれます。

自分でカードを選ぶとよくもわるくもエゴの影響がありますが、それをなるべく避けるためのダウジング使用です。それからもうちょっと仕掛けをプラスして、それをもとにわたし(じゃなくって、ORB78)が「あなたがクリアしてきた過去の物語と、これからの宝探しの物語」をお伝えします。
そんなかんじです。カードはとっかかりであり、ヒントです。まったくの中空から何かを取り出すような透視や水晶リーディングとは違うじゃん、と言われそうですが、象徴リーディングという意味ではそんなに変わらないはずです。わざわざ別名義でやるので、たぶん別人格が喋るはずです。
ご予約枠はあとちょっとですが、当日枠はいっぱい残してあります。
タイミング合えば、ぜひご体験ください。
象徴リーディングってなに?という方は、ぜひこちらのnoteもご覧ください。
イベント自体のご案内はこちらです。
めったにない貴重な機会なのでどうぞお見逃しなく。

前半のデモンストレーション会もどうぞおたのしみに!