
今月のインナーチャイルドカード会のテーマは「楽しむ」です。
今月は何をしようかなーと考えていたのですが、あったあった!
もう20年以上昔ですが、元勤務先の治療院の「スタッフ研修講師」としてお呼ばれした際に、20名くらいいらっしゃったかな?偉い人たちとスタッフさんと全員にTEG(東大式エゴグラム)を体験していただき、その場で公開リーディングを行ったのです。めっちゃもりあがったんでした。よし!あれにしよう!さっそく大昔の資料を発掘してきました。

TEGとは、アメリカのエリックバーンが提唱した「交流分析」を元にした心理検査です。
もともとは、P(親)C(こども)A(おとな)の三分類でしたが、それをさらに細分化して
CP(批判的な親)
NP(養育的な親)
A(合理的な大人)
FC(自由な子供)
AC(適応した子供)
の5分類にして、個人の中でどのエネルギーが優勢か劣勢かをみていきます。
ということで、今月の手順はこんなかんじです。
TEGテスト施行
→5つの要素をインナーチャイルドカードに当てはめて解説

注・もちろんこの分類はわたしの自由研究として思いつきでチャレンジしているものなので、公式の解釈ではありません。それでも明らかに「あ!ピーターパンはFCでしょ!」みたいな例はたくさん発見できました。各要素ごとの偏りもたくさんありましたし、インナー「チャイルド」カードというくらいですから、やっぱり「こども」要素のカードは多いと思います。
→ それぞれのテスト結果の傾向をみつつ「得意や不得意」を発表
→ ふだんどおりにインナーチャイルドカードのリーデイング
→ それぞれの読み方や考え方のクセがでてくると、周りが「〇〇が出てる!」「もっと△△にしてー」など愛あるダメ出しや応援をしてくれる
きょうのみなさまのご感想としては「具体的に、あ!FCだ!とか指摘しやすいし、自分でも意識しやすい」とのことでした。インナーチャイルドカードに当てはめてそれぞれの要素をご説明したのもイメージがわきやすかったようです。
参加者さん同志の中で「ご自分ではそう思ってるかもしれないけど、それはあまりにも採点が厳しいのでは?」とか「え?その要素をわざと抑えて隠しているんですね」みたいなツッコミが飛び交ったりするのもおもしろかったです。
ということで、きょうは心理検査→インナーチャイルドカードという、初めての試みとなりました。
本日初回のみなさま、真剣に熱心にほがらかに取り組んでくださったので、ものすごくたくさんの発見や実りを得ることができました。本当にありがとうございました。これで2回目と3回目の方々にも自信をもってお勧めすることができます。
ということで、来週ご参加のみなさまはどうぞおたのしみに!
20日(日)は満席ですが、24日(水・祝)の会にはまだ若干お席があります。
ぜひご参加ください。お待ちしております。