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タロット語のレッスン〜8号室まほろば通信13

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タロットって、なんか不思議で興味あるけど、えー。ちょっとこわい?なんだか変わった人たちが、おどろおどろしい言葉で喋ってて、未来がわかっちゃうの?霊感?違うの?あれ?でもなんかこの人たちは楽しそう!

なーんてお言葉をお客様からいただきました。嬉しいですね♪
例えばこんなラブソング
じゃなくって、例えばこんなYouTube配信の数々。

ウラナイ8 YouTubeチャンネル「カード」

ウラナイ8 YouTubeチャンネル「タロット」

先日から「はじめてのタロットカード」レッスンをスタートしたお客様&スペシャルゲストをお招きして、きょうはとっても豪華なセミプライベートレッスンでした。

◯ コートカードの解説&実践練習
◯ 大アルカナの流れをざっくりと&実践練習

ふたりでむかいあってみっちり読むのもたのしいですが、三人になるとよりバリエーションが増えて、組み合わせも複雑になって、いい練習になったこととおもいます。

数の意味を考えてみても、自分しかいない1よりも、向かい合う「2」は変化が出るし、さらにその中に違った要素が入る「3」になると、劇的に増えて広がる、クリエイティブな性質だということが実感できます。

実際の「モノ」としてのカードを扱うのは、リアル対面ならではですね。ひとりで脳内で読んでいるよりも、文字にしたほうが上達は早いですし、相手に向かって言葉で伝えれば、もっといい練習になるでしょう。

占いの勉強は、語学学習に少し似ています。基礎知識の反復練習をしつつ、常に実際に「伝える」「伝わる」練習が必要で、うまくコミュニケーションできたときの楽しさはひときわ印象的なものになるでしょう。

少し読めるようになれば、実践練習会に参加して場数を踏んで経験値を上げていけばいいのです。知識と実践はだいじな両輪。どちらも伸ばしていきましょう。これからもお仲間いつでも募集中ですよー!

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