
暑い暑い暑い夏がなかなか去らないうちに、もう10月になってしまいました。
おひさしぶりに庭プロのお二人が来てくださいました。
前回は7月?かな?もうその時点でめちゃくちゃ暑かったですよね。
あったあった。noteに書いてあった。(そろそろこことあっちと、どっちかに一本化したほうがいい気がしているのですが、どうしよう)
今回はふたりで朝から夕方までバンバン切って、どんどん抜いて、45ℓのゴミ袋に15-16袋分くらい綺麗にしてくれました。あまりの仕事量と、信じられない速度と精度に驚きしかありません。
わたしがやると、ちょっと抜いては「はー疲れた」と休み、ぜんぜん取れないよー!とひとりで悪態をつき、腰が痛くてむりー!と、せいぜい90分が限界だし、ぜんぜん綺麗になりません。
「そりゃー慣れてるから。何十年もやってるから」とニコニコ笑うおふたりなのです。そりゃー確かにプロだから早いし正確なのはあたりまえですが、圧倒的!プロの仕事!カッコ良すぎる。
はっきり目に見えて形がわかる仕事ならでは、ですね。占いだってもちろん実力の差とかキャリアの差は歴然とあるはずなんだけど、こんなふうにはっきりわかる機会はそうそう無いでしょう。
わたしもがんばらねばー。
プロらしく、速度と精度を上げていかねばー。
この夏後半はぜんぶタローマンに捧げて過ごしたので、岡本太郎のスピリットをだいぶたくさん学びました。「マイナスに飛び込め!」「生身の自分で勝負」「自分の歌を歌えばいいんだよ」みたいな心をたくさんインストール完了したはずです。
ということで、またデタラメに、まじめに仕事します。

↑ まずはこちら。特に10/11(土)の回は解説多めメニューの予定です。インナーチャイルドカードってなんだろう?とか、持ってるけど使ってない、という方々やおひさしぶりのみなさまを歓迎します。ぜひいらしてください。
時間と体力は有限だとつくづく感じるようになってきたので、noteの「ソロ活占い師の仕事術」を縮小する方向で進めています。メンバーシップは終了しました。お付き合いくださったみなさまありがとうございました。
「ポケット算命学」は、言い出したはいいけど、それ以降はずっと脳内で発酵させたままになっているので、ひさしぶりにちょっと作業してみます。今後できることは、インナーチャイルドカードと算命学でめいっぱいかな。