2月22日(水)
月金星木星合は豊かな輝き
月金星木星合
夕暮れの西の空に、ひときわ明るく輝く木星と金星、その下にそっと寄り添うように細い三日月が輝いていました。
キラキラですよ〜☆西洋占星術のことなんか知らなくても、なんだかひときわ輝いていて、神秘的な素敵な眺めだって誰もが感じることでしょう。
自分の図はぜんぜん見ないから
ここでハッと気がつきました。そういえばそうだ!
「お名前公開日」を「占い師の天海玉紀バースデー」とするなら、これからもっともっとめっちゃ楽しそうな図になるのでは?どどん。
あら〜♪ いいじゃーないのー♪
なんとなくスタートしている8号室ですが、いちおう「正式なOPEN日」を設定したほうがいいかなーとずっと思っています。しかーし、忙しすぎたり具合が悪かったりついにコロナになったりして、ちっとも決められずにおりました。
このあたりにしようかな。うん。そうしよう。「ここが正式なOPEN日」と宣言するだけです。
それにしても、紺屋の白袴ってことわざがありますけど、自分の図ってほんと見ないので、ふだんは完全に忘れています。たまにはチェックしたほうがよさそうですね。
さらなる衝撃の事実が!
そうなんです。自分では完全に忘れていた衝撃の事実がありました。ばばーーん。
「占い師の天海玉紀」バースデーは、癸卯の日でした。あらまー。こんなだいじなことを完全に忘れていたなんて。あらまー。
今年の干支「癸卯」ですよ。2023年はとっても大事な年になるでしょう。断言。ぴゃー。ちなみに辰巳天中殺の辰月生まれ、つまり生月中殺生まれでもあります。揺れる揺れる。
紅谷柘榴先生「揺月の会」
そうだ。ご自身も生月中殺生まれの紅谷柘榴先生が、楽しそうな集いを企画してらっしゃいますよ。
「3月1日(水)揺月の会を開催します」(紅谷柘榴)
http://zakuro1.blogspot.com/2023/02/3.html
いろんな人と話すこと、自分の思いを聞いてもらうこと、誰かの話に耳を傾けること、そういう中から生まれる化学反応や思いがけないヒントやきっかけ、敏感なアンテナでみなさんきっとキャッチなされることでしょう。
揺れて揺れて、咲きましょうぞ。ステキね。