ひさしぶりに8号室で占いをしました。
お客様は壬午の日生まれ。壬が天干に三つ並んでいて、現実では超ウルトラハイスペックの鳳閣星美女です。
イマドキのt魚土星にバッチリ影響うけてます。(n魚太陽□n双子月と土星合さらにn射手海王星)
世界中がコロナ禍になる直前におめにかかって、そこからしばらく海外に行ってたのかな。ふたたびお目にかかったのは、壬寅年の壬寅月(2022年2月)の終わり頃。もうワクワクですよ。なんなのこのタイミング!サイコーではないか。
「今月どうでした?こんな並び、もう二度と人生で回ってこないと思うんだけど」と尋ねたら、それはもうとめどもなく止まらない止まらない。どんだけ大変だったか、どんだけめちゃくちゃだったか、それはそれは激しいお話しでした。
あれからほぼ2年。「あのとき、たまきさんがこう言ったの。大丈夫!これをこうやってこうすれば(ピー音)このくらいにお金がザクザク入ってきて、ますますモテモテになって、50代はもっと楽しくなるって。だいたいあってる」って。
ふふふ。それはよかったよかった。「あなたのこの並びでこの時期だったら、そこで起こりうるであろう最高のことはこれだよ」ってイメージを言っておくと、ちゃんとそのとおりにしてくれるんだもの。わたしは言うだけ。らくちんだな。
また少しずつ占いたいです。
占いをするだけでなく、占い研究会とか占い読み会もしたいですね。
別に占わないで、お茶飲みながら近況報告するだけでもじゅうぶんたのしいです。